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カノコラッパ修行 

カノコラッパ(4つ折りバインダー)を手に入れて、これがあれば鬼に金棒!と意気揚々だったんです。
で、今週から待ちに待った?カノコラッパを使う仕事をしました。

布帛(リネン)のキャミソール。

胸元のギャザーと、肩ヒモから脇にかけてのパイピング部分をカノコラッパで処理。
正直、ラッパがあれば難なくこなせると思っていたんです。
それが大間違いでした。

CIMG3939.jpg

とにかく段差部分が越えられない!!
上の画像はちょっと大げさな例ですが、目が詰まって全然前に進まないし、縫い目は曲がって汚いし。
ギャザー部分も同様です。

これにはもう撃沈。
今週ずーっとカノコラッパと格闘。
原因究明して、対策を考えないといけない。


対策
①手で送りを助ける
②押え圧を弱くする
③はさまれる側の生地をなるべく薄くなるように下処理する
④送り歯の高さを少し上げる

内職先に相談したり、ミシン屋さんにも聞いてみたり。
ネットで調べたり。
とにかく考えられる対策をすべて講じてみたのですが、少しはマシになるものの、満足のいく仕上がりとは程遠く・・・・・


これくらいの段差なら、本縫いの通常の送りと押えなら問題なく縫えるのです。
ラッパを使って段差部分を縫う時に何らかの障害が生じていることは確かです。
一つは押え。ラッパ用の押えは通常のものより短いのです。
そのために段差部分になると、押えがシーソーのように傾いて、一点に力が集中しやすく、それが送りを妨げているものと思われます。
もう一つは、ラッパの先端部分の狭さ。
トンネルを横にしたような形状で、そこを通る時に厚みがあると抵抗が生じる。。。

考えた所でね、実践できないと意味がないんですよね。
ということで、色々やってみた結果。

CIMG3940.jpg

どうでしょう?
送りを助けすぎて逆に縫い目が粗くなっている気がしますが、まぁ合格?

押えにある工夫をしました。
押えが段差部分に差し掛かって極端に傾くのを防ぐために、押えの後ろ側に厚紙を挟みました。
紙の厚さやら、素材やらこれも試行錯誤の連続だったのですが、今回は名刺を4枚重ね。
でも、毎回うまくいくとは限らず、まだまだ修行が足りませんね。

道具は奥が深い・・・・・・
もっと上達したいです。
そして次はもっともっと良い仕事をしたいです。

こうすればうまくいく、というような情報やコツがあれば教えてください。


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みち

Author:みち



独学で洋裁をしています。
職業用ミシンと2本針ロックミシンを所有。

まだまだ未熟者で、日々勉強させてもらっています。
ナチュラル系の婦人服縫製の在宅ワークをしています。

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